
木を感じて
くらしを楽しもう
The wood which nature of Ishikawa brought up
登録制度
木材業者の、能力・動態を明確にし社会的・経済地位の向上を図ることを目的としています
違法伐採対策
木材の合法性・持続可能性を証明するための、供給事業者認定をおこなっています
発電用木質バイオマス
発電利用に供される木質バイオマスの証明に係る事業者認定を行っています
県産材利用促進
2018年6月25日に「石川県県産材利用促進条例」が施行され、県産材の利用推進に取り組んでいます
JAS制度
JAS法に基づき認定されたJAS材供給認定工場が、適正に生産を行っているか、検査事業をしています
木育活動
幼児期から木材との関わりを深め、木材の良さを体感的に理解することで、環境に配慮した豊かなくらしづくりをめざしています
Mokuiku
activity
木育活動


木育活動とは…
幼児期から木材との関わりを深め、木材の良さを体感的に理解をし、木材を通して環境に配慮した豊かなくらしづくり、そして森づくりに貢献する育成をめざす活動です。

里山ウッディー君
木材の妖精「里山ウッディー君」です。
石川県の木である、能登ヒバで出来た黄色い顔に大きな目、左肩には幸せの青い鳥が住む巣箱を乗せた、石川の自然豊かな里山から生まれた木の妖精です。木育活動でみんなに会えるのを楽しみにしています。


いしかわ木の家実例集
Brand
materials
石川の木材
石川県では、古来よりスギ、アテなどの優良な樹種の植林が営々と続けられ、いまでは年間に成長する木の量も、皆さんが使用される木の量を遥かに超え、資源蓄積量も大変増加し、今出番を待つばかりになってきました。
住宅に使用されている木材はいずれの木材・樹木ごとにそれぞれ違った性能を持っています。性能の優れた木材、これを銘柄材と呼びます。いま石川県では、スギやアテを銘柄材と呼びますが、そのスギやアテを銘柄材として需要者に送り出すため、色々な新しい製品作りや使い方の研究を進めています。


About us
協会概要
石川県木材産業振興協会について
本協会は旧名称石川県木材組合連合会として1954年(昭和29年)3月に設立。
2010年(平成22年)4月に公益社団法人として組織を改変し、現在は、16地区の木材組合が活動しています。
公益社団法人 石川県木材産業振興協会
〒920-0211 石川県金沢市湊2丁目118番地15
TEL.076-238-7746 FAX.076-238-7725