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外構部の木質化対策支援事業

外構実証型事業

外構実証型実証事業は、これまであまり木材利用が進んでいなかった外構部において、
使用する木材に防腐・防蟻処理を行うなどの一定の処理やメンテナンスを行うことにより、
屋外で長時間使用することが可能であることを示し、木材の新たな需要を創出することを
目的とするものです。
 

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企画提案型実証事業

本事業は、これまで木材利用が低位であった施設等の外構部の木質化により、木製外構の認知度の向上や木製外構に関する知識の普及並びに情報収集等の取組みを支援することにより、木材の新たな需要を創出することを目的とするものであり、外構部に利用できる木質部材の普及や耐久性を向上させる維持管理の方法など技術的な課題への対応等先進的な取組みの効果を実証する事業を支援します。
▼企画提案型事業概要はこちら 外部リンク(日本住宅・木材技術センター)

外構部の木質化 施工事例集

美しい「まちづくり」に調和する
外構部の木質化 施行事例集
 
◆Story◆ 外構実証事業を通じて生まれた、施主と施行者の様々なストーリーを紹介しています。
 
◆Works◆ 外構部の木質化対策支援事業(林野庁補助事業)にて施工された全国の事例を紹介しています。
 
68Pカラー版
発行:全国木材協同組合連合会
 
 
デジタルカタログはこちら 下に曲がる右矢印(赤)下に曲がる右矢印(赤)下に曲がる右矢印(赤)
 
 
 
デジタルカタログ
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